オンライン面会申し込みについて
新須磨病院では現在、新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、
ご入院中の患者さんへの面会禁止を強化しております。それに伴い、
オンラインによる入院中の患者さんとの面会実施対応を開始致しました。
詳しくは以下【新須磨病院「オンライン面会」について】をご確認ください。
新須磨病院「オンライン面会」について
オンライン面会申し込みフォーム
ご入院中の患者さんへの面会禁止を強化しております。それに伴い、
オンラインによる入院中の患者さんとの面会実施対応を開始致しました。
詳しくは以下【新須磨病院「オンライン面会」について】をご確認ください。
新須磨病院「オンライン面会」について
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更新日 2021.02.25
医療におけるフットケアとは?足病医への取組み -新須磨病院・創傷治療センターの15年-
ドクターズアテンション11月号に当院・創傷治療センターについて掲載されました。
≪当院掲載内容≫(PDFダウンロード)
http://www.jikeikai-group.or.jp/shinsuma/pdf/1711_2s.pdf
≪ドクターズアテンション(外部リンク)≫
http://doctors-attention.com/
≪ドクターズアテンション11月号(外部リンク)≫
http://doctors-attention.com/introduction/bn/2017.html#mag137
≪当院掲載内容≫(PDFダウンロード)
http://www.jikeikai-group.or.jp/shinsuma/pdf/1711_2s.pdf
≪ドクターズアテンション(外部リンク)≫
http://doctors-attention.com/
≪ドクターズアテンション11月号(外部リンク)≫
http://doctors-attention.com/introduction/bn/2017.html#mag137
更新日 2017.12.12
芳野原医師、日本糖尿病学会坂口賞を受賞
この度、新須磨病院常任学術顧問で糖尿病センターの設立者である芳野原医師が、
日本糖尿病学会坂口賞を平成29年5月開催第の第60回日本糖尿病学会年次学術集会において
受賞いたしました。
坂口賞は、日本で最初に糖尿病研究を始めた故坂口康蔵同学会名誉会長を記念して、糖尿病学の発展、
進歩ならびに糖尿病に関する啓発、福祉に著しく貢献した人に贈られる賞です。
日本糖尿病学会の60年の歴史で、神戸市では馬場茂明故神戸大学名誉教授についで2人目です。
芳野医師は、1971(昭和46)年より今日まで40年以上の長きにわたり、糖尿病診療に従事し、
25年にわたって当院外来にて、糖尿病患者さんの診療を行っています。
2012年の糖尿病センターの設立以来、糖尿病の患者さんも約500人から2500人程度に
増加しており、センターをバックアップしているスタッフ数もそれに対応して増員されております。
一方、新須磨病院糖尿病センターをバックアップしている糖尿病教育委員会は外来担当の医師、
看護師、管理栄養士,薬剤師、理学療法士、検査技師などの医療スタッフが中心となって発足し、
以来、芳野医師の指導の下、糖尿病治療や予防そして患者さんの教育に関する知識を深めることを目的に、
定期的に委員会を開き、講演会、栄養・食事などの生活指導、など、楽しく連帯感を培って
今日まで活動を継続しています。
日本糖尿病学会坂口賞を平成29年5月開催第の第60回日本糖尿病学会年次学術集会において
受賞いたしました。
坂口賞は、日本で最初に糖尿病研究を始めた故坂口康蔵同学会名誉会長を記念して、糖尿病学の発展、
進歩ならびに糖尿病に関する啓発、福祉に著しく貢献した人に贈られる賞です。
日本糖尿病学会の60年の歴史で、神戸市では馬場茂明故神戸大学名誉教授についで2人目です。
芳野医師は、1971(昭和46)年より今日まで40年以上の長きにわたり、糖尿病診療に従事し、
25年にわたって当院外来にて、糖尿病患者さんの診療を行っています。
2012年の糖尿病センターの設立以来、糖尿病の患者さんも約500人から2500人程度に
増加しており、センターをバックアップしているスタッフ数もそれに対応して増員されております。
一方、新須磨病院糖尿病センターをバックアップしている糖尿病教育委員会は外来担当の医師、
看護師、管理栄養士,薬剤師、理学療法士、検査技師などの医療スタッフが中心となって発足し、
以来、芳野医師の指導の下、糖尿病治療や予防そして患者さんの教育に関する知識を深めることを目的に、
定期的に委員会を開き、講演会、栄養・食事などの生活指導、など、楽しく連帯感を培って
今日まで活動を継続しています。
更新日 2017.05.26