医療法人社団 慈恵会 新須磨病院

慈恵会グループ

健康についてグループで
継ぎ目無くケアが行える、
総合ヘルスケアネットワーク

慈恵会グループは
「医療」「介護」「教育」「研究」の
4つの柱で構成された
総合ヘルスケアネットワークで、
シームレスなサービスを提供しています。
これからもグループ間で連携を強め、
それぞれの質を高めていき、より一層、地域に貢献していきます。

理事長のご挨拶

慈恵会グループは新須磨病院を中心にした13の施設からなるヘルスケアネットワークを形成し、急性期・回復期・慢性期そして在宅へつながるシームレスな医療介護サービスを提供しています。当グループの特徴は、医療職を養成する二つの医療専門学校と、二分脊椎症の研究助成と啓発活動を行う日本二分脊椎水頭症研究振興財団を有していることです。詳細は下記の慈恵会グループ一覧をご覧ください。
ますます加速する高齢化社会において、適切で間断のない医療介護サービス提供と、それを担う人材育成が当グループの責務と考えております。

2024年4月
医療法人社団慈恵会 理事長
澤田 勝寛
理事長経歴
氏名澤田 勝寛
所属医療法人社団慈恵会 理事長
日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 理事長
経歴1978年3月神戸大学医学部卒業
2002年9月神戸大学経営学部 経営学研究科卒
氏名
澤田 勝寛
所属
医療法人社団慈恵会 理事長
日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 理事長
経歴
1978年3月神戸大学医学部卒業
2002年9月神戸大学経営学部 経営学研究科卒
慈恵会グループ一覧
  • 医療
  • 介護
  • 教育
  • 研究

新須磨病院

1960年の開設以来、60年以上に渡って地域の中核病院として良質の医療提供に努め、現在では30を超える診療科を有する総合病院となりました。2018年からは地域包括ケア病床を持つようになり、近くにお住いの患者さんが自宅退院へ向けて体力回復する橋渡し役も担っています。

新須磨リハビリテーション病院

2007年6⽉の開院依以来、同じグループの新須磨病院や近隣の急性期病院から、リハビリを必要とする患者さんを中⼼に受け⼊れを⾏なっています。個々の患者さんに合ったオーダーメイドのリハビリテーションを積極的に展開しています。

新須磨透析クリニック

血液透析治療の専門クリニックとして、日々の体調管理のみならず高齢の患者さんや長期透析患者さんの合併症へ対応すべく、同じグループび新須磨病院や近隣の高度専門病院と連携を取りつつ、きめ細やかな診療を行っています。

腎友会クリニック

1973年1月に腎友会病院として透析治療を開始し、以来40年以上、神戸で人工透析の先駆けとして治療を行っています。現在も最新式の透析装置を設置し、快適で安全、質の⾼い透析環境及び最新医療に基づいた患者さん本位の治療を提供しています。

新須磨クリニック

企業健診や神戸市指定のがん検診、人間ドックやレディースドックなどを実施。また女性専用エリアもあり、乳がんと子宮がん検査の両方を、一度に受けることができます。健診結果で精密検査が必要な場合は連携している新須磨病院への紹介や予約の手配も行っています。

有料老人ホーム エリーネス須磨

新須磨病院グループの強みを活かした資料サポートを有する有料老人ホームです。「⾃分の⾝内でも⼊居させたくなるようなホームにしよう」を理念とし、安⼼・安全の上に「お⼀⼈おひとり」の暮らしを⼤切にお⼿伝いしています。

有料老人ホーム 介護の家

看護師が24時間常駐し、夜間・休⽇含め緊急時は約200m南にある新須磨病院がバックアップする介護付有料老人ホームです。30室の小規模ならではの落ち着いた雰囲気の中で、ご自分らしく過ごしていただけるホームであるように心がけています。

介護老人保健施設 いきいきの郷

要介護1~5と認定された方が対象のリハビリ&介護施設です。「できる限り住みなれた家で再びあなたらしく⽣活できるように⽀えたい」が当施設の⼤⽅針です。再び家で生活できるためにさまざまな取り組みを行っています。

もみじ訪問看護ステーション

1997年の開設以来、保険・健康・福祉の連携と教育の場として活動するだけでなく、病状や療養生活を専門家の目で見守り、的確なケアとアドバイスで自立した生活が送れるように全⼒で⽀援する、地域に根差した訪問看護ステーションです。

北須磨訪問看護リハビリセンター

2004年の開設以来、職員⼀丸となって看護やリハビリテーションを行い、おひとり、ひと家族ごとの何を⼤切にどのように暮らしたいか、最後までどう過ごしたいかの願いの実現を⽀えています。

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